1年半足らずで人工乳費用50%以上削減
母豚の泌乳力が著しく向上したお陰で、子豚の事故率が激減し発育が向上、おまけに人工乳の費用が半分以下なった結果が話題になり、業界紙最大手の養豚情報が取材に来られました。



アブスム・アミノピックの開発は、この養豚情報でも度々取材協力をいただくコンサルタントの倉持諭氏と母乳改善を依頼した潟gヨサキとのコラボレーションによるもので、「母乳のもとは血液であり、泌乳量の少ない母豚は血液を造る能力、いわゆる『造血能力』が劣った母豚と考え、学術論文などを調べ、造血理論に基づくシステムとそれに関する製剤を試験的に作ってみたのです」いうのが発端。
現在、実験農場の豊崎ファームのみで使用されているが、2010年3月からアブスム・アミノピックを飼料添加するだけで、母乳が大量に出て、通常であれば分娩舎で餌付けから3〜4段階人工乳を与えるが、25日齢で離乳した後は、離乳食程度にミルクを極わずか(5日間程度)与え、その直後から人工乳後期を70日齢程度まで与えてから子豚用の飼料に切り替えることが可能になってしまった。その後、増体を見ながら肥育に変えていくという、常識では考えられない給餌方法が可能になっている。
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